そら fanfic.
SorAZ
二次創作
If story #1 告白
🔓
If story #2 監禁
そらちゃんが、あずきちを監禁しようとします。
あずきちの事が好きでたまらないため。
If story #3 三人
そらちゃんとあずきちがキスをしようとしています。
その間にわって入る夏色まつり。
If story #4 カフェ 「今この瞬間の思いを、いつまでも…」
そらちゃんとあずきちが、カフェのテーブル席で、前屈みになってみつめあっています。
その様子を通路から見ている模様が、写真ではなく、パステル調のコンテでえがかれています。
時の時間の流れをテーマに、今その瞬間をコンテで切り取りました。
永遠にこの瞬間が続くことなどあるはずがない。そんな事はわかっている。
だから、思い出を 1 ページの記憶として残すことにしました。
If story #5 散歩 「幸せのときよ、永遠に」
閑静な街中を、そらちゃんと、あずきちが、手を繋いで歩いています。
二人はにっこりしながらお互いを見ています。
そらちゃんは左側。あずきちは右側。
おっと。そらちゃんの隣にはあんきもがいます。
そらちゃんとあんきもはお互い手に紐を握っています。首輪をつけるとあんきもがかわいそう。手と手をつなぐにも、背丈が違い過ぎる。抱きかかえるのも違和感があるので、紐にしました。
あんきもの隣には白いそらともが居ます。
あずきちの肩には白いエナガが止まっています。そして、開拓者というタスキを掛けています。
そらちゃんとあずきちは彼女らの応援者と共に歩む決意をしました。ずっと、ずっと、その命の炎が燃え続く限り。
If story #6 私が…、守るから!
そらちゃんとあずきちは命を狙われる身になってしまいました。脅威から逃亡する日々です。
そらちゃんは某コナンに出てくるような謎の薬を注射されて、子供になってしまいました。
大人びたあずきちは大きな木に持たれかかっています。
そらちゃんは、あずきちに膝枕をしてもらい安心して寝ています。
あずきちは、子供になったそらちゃんをいつまでも守り、二人で生き延びるという決意をしました。